2007年12月18日

有閑倶楽部あらすじ−第8話

●時宗と千秋ちゃんの話し

お金と閑を持て余す有閑倶楽部のメンバー達の今回は、魅録の両親の純愛物語だ。

魅録の父は、泣く子も黙る桜田門のトップである警視総監であるのは、ご存知の通りだ。

この強面の松竹梅時宗も妻の千秋ちゃんには、メロメロだ。

千秋ちゃんは、元華族和貴泉家のお嬢様。

世界のリゾート開発に夢中で海外を飛び回っている。


今回は、フランスから帰国し、悠理にエッフェル塔の形をしたお菓子をお土産としている。

ちなみに、有閑倶楽部の頭脳である菊正宗清四郎には、フランス語の医学書だ。

千秋ちゃんは、時宗からの求婚(プロポーズ)を受けた時に、条件を出した。

それは、結婚記念日には必ず、抱えきられないほどの大好きなチューリップの花束をプロポーズの場所・遊園地でプレゼントする事だ。

千秋ちゃんは、愛されている事を確認する為に、毎年この儀式を楽しみにしているのだ。

街の電信柱に時宗のポスターに「ジュテーム」と囁くほどだ。

時宗が職場の警視庁に千秋ちゃんに捧げる花束を届けられる時に事件は起きるのだ。

時宗を愛するけい子ちゃん(男性)が花束に爆弾えお仕掛けるのだ。

愛する時宗に振り向いて貰いたい健気な女心なのだ。

爆弾を爆発させても千秋ちゃんひとりを愛すると言う時宗に、

けい子ちゃんは「さすが時宗ちゃん」と逆に時宗の純愛に心を打たれるのだった。

爆弾事件で、約束の時間に迫ったとき、息子の魅録はバイクの後に、時宗を乗せ遊園地へと走るのだ。

千秋ちゃんの「宇宙一の男と結婚したのだから、宇宙一の女性になって80歳のおばあさんになっても、抱えきれない花束を貰いたい」時宗に愛されている事を今年も確認出来たのである。

千秋ちゃんは、イタリアへと旅立って行った。

●有閑倶楽部の活躍の話し

魅録は母親の事を「千秋さん」と呼ぶ。

なぜなら母・千秋さんはお母さんと呼ばれるのを好まないからだ。

原作のコミックでは、朝帰りをした千秋ちゃんが魅録の布団に潜り込んでいて隣に下着姿で眠っている母の姿に魅録がドギマギする場面があった。

父・時宗と母・千秋ちゃんの結婚記念日のプレゼントの中に爆弾が仕掛けられた事件を「不可能を可能にする有閑倶楽部」のメンバー達が解決する。宅配業者に化けた犯人の香りを記憶したのは、黄桜可憐だ。

「ベルガモット」柑橘系の香りを頼りに犯人探しが始まる。

爆弾の仕掛けらた花束の代わりを用意したのは白鹿野梨子。

剣菱悠理は、今流行のカラータイツ・黄色を着用していた。元気印の悠理にピッタリのカラータイツだ。
posted by 有閑倶楽部 at 01:55| Comment(40) | TrackBack(3) | 有閑倶楽部あらすじ−第8話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

有閑倶楽部あらすじ−第7話 その2

有閑倶楽部あらすじ−第7話 その1 」の続き。


有閑倶楽部の体育部長の剣菱悠理(けんびし ゆうり)の家にやって来たキール王国の王子様。

このキール王国の王子様を、玉の輿を生きがいとする黄桜可憐(きざくら かれん)が見逃すはずは無く、不可能な事を可能にする有閑倶楽部のメンバーと共にキール王国の王子の妻の座を目指します。

キール王国の王様とご学友の剣菱悠理の父・万作とキール王国の王様は、あの世界の名門大学ケンブリッジ大学時代の親友と言うのですから、有閑倶楽部の頭脳・司令塔菊正宗清四郎も驚くばかりです。

さすが世界の大財閥剣菱家の会長は、すべての事柄が常識外れ、スケールが大きいですね。

さて、キール王国は石油王国・裕福なお国柄ではありますが、警視総監である魅録の父・松竹梅時宗が日本の代表と自らキール王国の王子様を護衛に出張(でば)ってきます。

有閑倶楽部のメンバーは、黄桜可憐と王子様の青春のイチページを応援しますが、なんとそこへキール王国からテ物騒な方々がやって来ます。

なんだかんだとおお騒ぎの果て、そこは有閑倶楽部のメンバーの方が、一枚も二枚も上手(うわて)で、物騒な方々は一網打尽となります。表面上は松竹梅時宗の大手柄ですが、事実は有閑倶楽部の活躍の賜物(たまもの)です。

やっと黄桜可憐と王子様がハッピーエンドという処へキール王国から王子様の妻三人が、王子の身を案じてやって来ます。

可憐は第四夫人に決定と思いきや、黄桜 可憐は一夫多妻におかんむり。

という訳で可憐の玉の輿の夢は破れ去ってしまったのです。

キール王国の王子様も三人の妻と共に無事帰国します。


有閑倶楽部って面白いですね。

いいぞ剣菱悠理
いいぞ黄桜可憐

がんばれ有閑倶楽部!
がんばって一条ゆかり先生!
タグ:有閑倶楽部
posted by 有閑倶楽部 at 05:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 有閑倶楽部あらすじ−第7話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

有閑倶楽部あらすじ−第7話 その1

有閑倶楽部(生徒会室)、清四郎と野梨子は囲碁の対局。

魅録はメカいじりといつものありふれた光景の有閑倶楽部のメンバー達。

そこへ悠理がマキシム・ド・パリのミルフィーユを頬張りながら部屋に入って来ます。

マキシム・ド・パリのミルフィーユと言えば、有閑倶楽部の原作者・一条ゆかり先生の大好物と伺っています。

マキシム・ド・パリは19世紀から伝統あるパリのレストラン「マキシム」を忠実に再現した銀座マキシム・ド・パリの事です。

フレンチをマキシム・ド・パリのレストラン厨房内でひとつひとつ手作りされた洋菓子は一条先生をはじめ多くの女性の心を魅了します。

特にミルフィーユは「ナポレオン・パイ」と呼ばれ親しまれています。

オレンジリキュール・クァントローの芳醇な香りとカスタードクリーム、そして何よりも大粒の苺がふんだんに使われた厚みのあるパイです。

パイの表面にはこれも又、大粒な苺とバニラビーンズを加えた生クリームでデコレーションされています。

ミルフィーユの皇帝「ナポレオン・パイ」は、実在した皇帝ナポレオンの愛用していた帽子に形に似ているとも言われています。

このマキシム・ド・パリを代表するミルフィーユが入った箱を抱え、頬ばっている悠理は世界的大財閥会長のご令嬢とは思えぬ豪快な立ち姿です。

この悠理が、父・万作のご学友キール王国の現・国王が親友である悠作にご子息の王子を悠理の通う聖プレジデント学園に留学させたいと訪日していると話す処から今回のお話は始まるのです。
posted by 有閑倶楽部 at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 有閑倶楽部あらすじ−第7話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

有閑倶楽部あらすじ−第4&5話

有閑倶楽部面白いですね!

●有閑倶楽部第4話のあらすじで〜す。

大富豪のご婦人にパーティで見初められたグランマニエ美童の愛情物語。

婚約中に急逝した男性に瓜二つの美童は、最初はイヤイヤ交際を始めたが、
ご婦人の純粋な愛らしさにだんだん好意以上を持った矢先、
ご婦人が自宅のベランダから転落し、亡くなってしまったのです。

ご婦人の遺産相続のバタバタ劇と同時に美童の周りでは怪奇な現象が相次ぎます。

なんとあの世に行ったご婦人が美童を呼んでいたのです。

さすが「世界の恋人」と云われて(自称?)いる美童です現世だけではなく黄泉の世界にも恋人がいるなんてステキですよね。

●有閑倶楽部第5話のあらすじで〜す。

世界的な大財閥剣菱家のご令嬢悠理のおムコさん騒動です。

悠理の母・百合子さんが可愛い女の子が欲しいと思いたった処から物語は始まります。

百合子さんの大好きなフルリの似合う女の子とは正反対の悠理にためいきをつく百合子さんは悠理が駄目なら悠理が女の子を産めば良いのだと思いついたまでは良かったのですが・・・。

剣菱家の跡取りとなるおムコさん選びに一騒動です。

実力のある男性となると高年齢の方ばかりそれでなくても気分が乗らない悠理です。

有閑倶楽部のメンバー達も、悠理のおムコさん選びに好奇心満々「不可能な事を可能にするのが有閑倶楽部」が合言葉の有閑倶楽部のメンバー達が選び出したのはなんとリーダー的存在の菊正宗清四郎です。

が幼なじみで隣家に住む白鹿野梨子だけは何故か浮かない顔。

剣菱家を世界のステータスにさせようと野望に燃える菊正宗清四郎のおムコさんぶりを見学している有閑倶楽部のメンバーの中に野梨子の姿はありません。

又、いつもは生徒会室で集う有閑倶楽部の姿が見えない事に、プレジデント学園の理事長のミス・ピエールも「宝石(友人)は大切にしないと」と松竹梅魅録を助言します。

普段は誰よりも冷静沈着の白鹿野梨子さんの微妙な女心、菊正宗清四郎に対する気持ちが痛いほど伝わって来ます。

愛する人がいる女性はこんなにも愛につよくなれるものなのかと感動します。

有閑倶楽部存亡の危機の最中、騒動の張本人の百合子さんはハワイで二度目の挙式を万作さんとしたとシアワセいっぱいな時を過ごしていたのです。

菊正宗清四郎の野望を清四郎の師であり、人間国宝の武術の達人雲海和尚によって一件落着となります。

いつまでも雲海和尚には頭の上がらない菊正宗清四郎です。

エンディングにいつものように生徒会室に有閑倶楽部のメンバー達が集まって騒がしく皆でジグゾーパズルをしています。

有閑倶楽部の取材に来た新聞部が撮ったメンバーの集合写真をジグゾーパズルにしたものです。

なぜか美童の顔のピースが行方不明。顔が命の美童は必死に自分の顔のピースを探します。

勿論他のメンバー達も楽しそうに一緒に探しています。果たして見つかるのでしょうか?
posted by 有閑倶楽部 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 有閑倶楽部あらすじ−第4話/第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

有閑倶楽部あらすじ−第3話

有閑倶楽第3話は黄桜可憐の憧れの先輩の結婚騒動を描いている。

吉乃川あゆみが、有閑倶楽部(生徒会室)に結婚式の招待状を持ってやって来る。

黄桜可憐にとって夢である玉の輿結婚である。
あゆみの結婚相手は青年実業家・神亀圭介である。
あゆみの両親の会社は、あまり業績ご良くないのになぜあゆみと結婚するのか。

松竹梅魅録は疑問を感じ、又、この結婚に祝福していない顔である。

なぜなら魅録の友人玉司聖二の恋人が吉乃川あゆみである事を知っているからである。

玉司聖二は、あゆみとの結婚を考え寿司職人として独立し、開店準備の真っ最中なのである。

松竹梅魅録は単独この結婚の作為を調べ、吉乃川あゆみが養女であり、実の父親が白藤組組長の白藤吾郎である事を調べるのである。

この白藤吾郎の遺産欲しさの政略結婚を知った魅録は、
不可能を可能にする有閑倶楽部のメンバーと共に、
政略結婚からあゆみを救い出し、有閑倶楽部のメンバー達が、
結婚式場から花嫁を脱出させる為に、ウェディングドレス姿に変装するのである。

美童グランマニエと菊正宗清四郎のウェディングドレス姿(女装)である。

その後、神亀圭介の悪事が露見され、魅録の父・松竹梅時宗にお縄になり、一件落着となる。

あゆみと聖二は、寿司屋を開店し、有閑倶楽部のメンバー達が招待される。

カウンターに並ぶ聖二の握ったお寿司は、すべて剣菱悠理の口の中に消えてゆくのである。
世界的大財閥のご令嬢の大食漢には、さすがの有閑倶楽部のメンバーも開いた口がふさがらないのである。
posted by 有閑倶楽部 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 有閑倶楽部あらすじ−第3話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。